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9月 11, 2015

突然の母の坐骨神経痛

母は80歳になりますが、いたって元気で、足も達者でした。
ところが、昨年の11月、突然右足のふくらはぎの痛みを訴え、歩くこともままならない状況になりました。
ころんだわけでもなく、ぶつけたわけでもなく、原因が全くわからず、近所の整形外科に行ってレントゲンをとってもらっても骨に異常はなく病名がつきませんでした。

医者にいただいた痛み止めで何とか午前中は家事をすることができるようになりましたが、午後になると立っていられず、とても歩いて買い物にはいけません。
私も毎日手伝いに行くわけにもいかず、ネットスーパーの利用を勧めたのですが、新しいことにチャレンジすることは嫌がります。
そこでやむなく86歳の父が買い物に出かけます。今度は父が疲労で倒れないかとヒヤヒヤしました。
今まで当たり前のようにできていたことが、急にできなくなると、いろいろ影響があるものです。

1ヶ月経っても、一向に良くなる気配がないので、大きな病院でMRIを撮ってもらったら、坐骨神経痛だと判明しました。
ブロック注射を打ってもらって、今は症状がおさまり、ほぼ普通に生活できるようになり、一安心したいところです。
体が動くうちに坐骨神経痛にも評判のある福辻式腰痛対策をするようにさせました。

突然の母の体の不調は、今後のことを考えるよい機会になりました。
今まで両親ともにまあまあ元気でしたので、このままずっと元気でいてくれるだろう、介護の必要は生じないだろうと漠然と思っていましたが、とんでもないことでした。
いつ何があるかわかりません。両親のどちらかが倒れたら、老老介護になり、そのうち共倒れになるのは目に見えています。
かといって、狭い我が家での同居は無理ですし、私も仕事があるので、毎日お世話に通うのも現実的ではありません。
両親の住んでいる自治体にどういうサービスがあるのか、どうなったらヘルパーさんを頼めるのか、どんな施設を利用できるのかなど、元気なうちに確認しておく必要があると、切に感じた今回のできごとでした。